酒田市議会 2020-12-17 12月17日-06号
そこで、まずは中項目の1つ目、酒田市デジタル変革戦略の策定について伺います。 先ほど来、伺っている骨子案の概要を分かる範囲、聞いている範囲で述べさせていただきました。改めて、具体的に策定の時期や計画など本市の取組について伺います。また、酒田市としての目指す姿がありましたらお願いいたします。
そこで、まずは中項目の1つ目、酒田市デジタル変革戦略の策定について伺います。 先ほど来、伺っている骨子案の概要を分かる範囲、聞いている範囲で述べさせていただきました。改めて、具体的に策定の時期や計画など本市の取組について伺います。また、酒田市としての目指す姿がありましたらお願いいたします。
さらには、入館者を増やす方法として、1つ目に、組織体制の強化による市内外の美術館等とのネットワーク構築、2つ目に、計画的な人材育成、3つ目に、教育プログラムやワークショップの充実、内外の知名度の高い作家、人物をテーマとした展覧会の開催や、両館学芸員の合同企画による展覧会も実施し、両施設の機能強化を期待するものでございます。
まず1つ目に、補正予算全般の考え方についてです。 (1)として、新型コロナウイルス感染症に対応する支援策についてお尋ねをいたします。 年末を控えたこの時期に、コロナウイルス感染症の感染者数が全国的に増加しております。本市においても感染拡大が進み、感染経路不明者や集団感染も起きております。
その対策は、1つ目に、侵入防止対策、心理柵や物理柵として電気柵の整備から始めると。2つ目に、生活環境整備、餌場を減らすことだと。放任果樹の伐採や農作物残渣の適正な処理。3つ目に、鳥獣の警戒心を向上させる緩衝地帯の整備や追い払いパトロールなどの実施であると。 また、今後の鳥獣問題は、生活被害、動物から人への感染症の影響が心配されています。
まず、1つ目につきましては、保育量の確保という点でございます。 幼稚園から認定こども園への移行は、既存資源を用いて、保育を必要とする3歳児から5歳児への保育の提供を可能とするものでございます。
1つ目は、令和2年3月に示された施政方針に、人口減少・少子化対策として若い世代に重点を置いた定住促進を含んだ子育てスマイルプロジェクトを核として市政運営に当たるとあります。私は若い世代に重点を置くことは否定しませんが、本市の人口減少の歯止め、そして定住促進のためには、高齢世代にこそ手厚い支援やサポートも必要なのではないかと感じています。
介護保険事業計画について、1つ目に介護保険認定の在り方と適正な認定についてお聞きいたします。 本市は、高齢化率が全国の26.3%、山形県の30.6%を上回る31.9%となっており、高齢者における後期高齢者の割合は55.2%となっています。介護認定率は平成30年度で19.6%、令和元年19.4%、令和2年は19.3%と推移しています。
まず1つ目、地域部活動の実現までにどのような方策が考えられるかということなんですけれども、まず現在の中学校においての部活動の実態を申し上げたいと思います。 まずは、学校の部活動で活動する生徒、それから学校の部活動に自分がやりたいものがない場合、例えば空手とか水泳、ダンス、硬式野球など、それらの場合は民間の団体に所属して活動している生徒、郊外部活動と呼んでいるそうですけれども。
まず、1つ目として、プロモーション業務の応募状況、結果はどうだったのかと。あと、今後のスケジュール等のご質問をいただきました。 今回、ふるさと納税のプロモーション業務については、条件として県内に本支店を有し、かつ、同様の業務に実績があるいうふうなことを条件に、応募、募集を行ったところですが、今年度の受託業者であります市内の業者1社からご応募をいただいたところであります。
1つ目に、荘内病院と湯田川リハビリ病院の窓口で、マイナンバーカード対応が導入されます。現在の健康保険証で対応が十分なのに、政府がマイナンバーカードの普及を促進させるために健康保険法等を改正し、オンライン資格確認の導入がされました。
1つ目の市報印刷製本費は、市報印刷に係る契約を今年度中に行う必要があるため、債務負担行為として設定するものです。令和3年度から4年度の2か年分の契約とします。
○長寿支援課長 高齢者外出支援事業であるシルバー定期券の補助については2つの目的があり、1つ目が閉じこもりの防止や外出のきっかけを作ること、もう1つが免許返納者には増額して補助し、適切に免許を返納してもらうことである。シルバー定期券の補助を行った人数の推移を見ると年々増加傾向にあり、令和元年度の実績は5,464人、平成30年度は5,197人、平成29年度は5,202人となっている。
1つ目に、コスト削減や情報共有、データの蓄積の観点から森林バンクのような取組ということでお話いただきました。 森林バンクと聞くと、私なんかすぐこう農地バンクを思い出すわけなんですけれども、同じように森林もいろんな情報を集めて、いわゆる売却をしたいという方を集めて、それから売りたいという方を集めてと、こうマッチングをしていくというようなイメージなんだと思います。
1つ目、令和2年産米の販売価格、販売見込みと、来年度以降の見通しについてお尋ねがございました。 令和2年産米の概算金につきましては、全農山形から県内各農協に提示がありまして、これを踏まえて、言わばあうんの呼吸で、概算払金というのが決まっていくというのが流れでございます。
1つ目として、文化施設やスポーツ施設における利用状況について、現状を伺いたいとの御質問でございました。 新型コロナウイルス感染症の拡大防止を図るため、本市では、文化施設やスポーツ施設を4月8日から5月10日まで33日間休館いたしました。
反対の理由として、1つ目として、先ほど申し上げましたとおり、利用料や手数料などへ消費税の増税分が加算されていることです。
1つ目が、中立委員の要件に関して、2つ目が、選出時に面接等を行わないなどの選考過程について、こちら先ほど市長のほうからご答弁ありましたけれども、後ほどもう少し深堀りしたいなと思います。3つ目が、各地域の選出人数基準や評価基準にまつわる評価表について、4つ目が、議会で議決された後の問合せについてです。
まず通告しておりました質問のうち、1つ目のコロナ禍における観光振興ということにつきましては、先ほど17番議員の一般質問のやり取りの中で、新型コロナウイルスの本市観光に与える影響、特に厳しい宿泊業の現状と実施中の施策の状況について理解したところです。
1つ目は、市内における大雨時の道路冠水とその冠水による家屋等への浸水についてです。 近年の異常気象によるものなのか、今年は降雪量が少なく、2月、3月頃は水不足が心配されていましたが、一転してさきの7月は雨の降る日が多く、また、その雨もかなり強く、市内各地において土砂崩れや道路冠水を引き起こしました。